-
Lapo ペーパーストッカー
¥3,850
ナチュラルなウッドと格好良いアイアンの組み合わせ。さりげないこだわりを演出できるハウスパーツアイテムです。 「Lapo ペーパーストッカー」は、トイレットペーパーをストックするためのスタンドです。バーが上向きになるよう縦に取り付ければ、ペーパーを2つ差し込む事ができます。生活感の出てしまうペーパーのストックを、お洒落に収納できるアイテムです。 バー部分には優しい色合いのアッシュ材を使用しており、クリアラッカー塗装により耐水性をアップさせています。お手洗いや洗面所、キッチンなどにおすすめのアイテムです。 ※対応ペーパーサイズ:φ100〜φ130mm (直径130mm以上のペーパーは使用できませんのでご注意下さい。) 品番:HS3405 サイズ:約w45×d80×h220mm 素材:アッシュ材、鉄 付属品:ネジ 【 Lapo(ラポ)シリーズ 】 丸いウッドバーとブラックアイアンを組み合わせたハウスパーツシリーズです。 アイテム展開はタオルハンガーやペーパーホルダーなど、水回りで活躍するアイテムたち。 金属素材でもハードすぎず、木製でも可愛らしすぎないユーモラスな表情が魅力です。 ※付属ビス付き。壁面にビスで打ち付けて設置する対応です。 ※天然木の特性上、色や木目の出方などに個体差が生じます。
-
ren トイレットペーパーストッカーストレート
¥2,860
デンマーク語で「清潔」という意味を持つ「 ren (レン) 」。シンプルさと機能美を兼ね備えたアイアンパーツシリーズです。 「ren トイレットペーパーストッカー ワイド」は、替えのトイレットペーパーを保管できるストッカー。付属のビスで壁に取り付けて設置します。縦に伸びたホルダー部分に、ペーパーを2〜3個積んでストック可能です。 ※対応ペーパーサイズ:φ100〜φ130mm 品番:L2090 サイズ:約w30 × d68 × h360mm 素材:鉄 付属品:木ネジ renシリーズ renは「株式会社Y」と「株式会社アクシス」のコラボレーション商品です。 renシリーズの特徴は、スタイリッシュながら緊張感を与えない心地よさ。滑らかに軌跡を描くようなアイアンバーは、端や角が丸く処理してあって、使う人に優しく寄り添います。空間の引き締め役になる黒色は、どんなテイストのインテリアとも相性よし。その他のrenシリーズと併せて使えばスッキリと統一感が生まれます。 取付時の注意事項 付属のビスは意匠に趣をおいたビスです。その為、取り付ける場所の素材にあったビスをご使用ください。また、取り付ける壁の素材が中空構造(石膏ボード)の場合には、ボードの厚みに合った、ボードアンカーとビスをご使用ください。 株式会社Y プロダクトデザイナー 三宅喜之 パナソニック株式会社のデザイン部門にて18年半勤務。商品デザイン担当、デザイン戦略委員、組織運営責任者を担当しながら、ミラノ工科大学とのプロジェクトで世界のデザイン方法論を学ぶ。様々な社内プロジェクトで方法論を活用することでノウハウの水平展開を担当したのち、2014年に独立し株式会社Yを設立。
-
ren トイレットペーパーストッカーワイド
¥2,860
デンマーク語で「清潔」という意味を持つ「 ren (レン) 」。シンプルさと機能美を兼ね備えたアイアンパーツシリーズです。 「ren トイレットペーパーストッカー ワイド」は、替えのトイレットペーパーを保管しておけるストッカー。 付属のビスで壁に取り付けて設置します。壁から斜めに垂れ下がるホルダーには、ペーパーを2~3個ストック可能です。 ※対応ペーパーサイズ:φ100〜φ130mm 品番:L2089 サイズ:約w142 × d92 × h270mm 素材:鉄 付属品:木ネジ renシリーズ renは「株式会社Y」と「株式会社アクシス」のコラボレーション商品です。 renシリーズの特徴は、スタイリッシュながら緊張感を与えない心地よさ。滑らかに軌跡を描くようなアイアンバーは、端や角が丸く処理してあって、使う人に優しく寄り添います。空間の引き締め役になる黒色は、どんなテイストのインテリアとも相性よし。その他のrenシリーズと併せて使えばスッキリと統一感が生まれます。 取付時の注意事項 付属のビスは意匠に趣をおいたビスです。その為、取り付ける場所の素材にあったビスをご使用ください。また、取り付ける壁の素材が中空構造(石膏ボード)の場合には、ボードの厚みに合った、ボードアンカーとビスをご使用ください。 株式会社Y プロダクトデザイナー 三宅喜之 パナソニック株式会社のデザイン部門にて18年半勤務。商品デザイン担当、デザイン戦略委員、組織運営責任者を担当しながら、ミラノ工科大学とのプロジェクトで世界のデザイン方法論を学ぶ。様々な社内プロジェクトで方法論を活用することでノウハウの水平展開を担当したのち、2014年に独立し株式会社Yを設立。